NHK大河ドラマ「真田丸」の人気もあり、大阪の天王寺にある茶臼山古墳に行ってきました。
茶臼山古墳と呼ばれている同じ名称の古墳は、ここ以外にもいくつかあります。
特に天王寺にある茶臼山古墳は、徳川家康が大阪冬の陣で、布陣しており、夏の陣では、真田信繁が茶臼山古墳に布陣したことで有名になりました。こうした古墳は盛土をして小高い丘に造成してあるので、見晴らしが良く、陣を張るには格好の場所として利用されました。この茶臼山古墳は、前方後円墳です。大阪府指定史跡に指定されています。
しかし、1986年の発掘調査では埴輪や葺石が確認されなかったことから、古墳ではないのではないかと疑問を持たれましたが、2009年の発掘調査で石室らしきものが発掘されていることから、私は古墳だと信じています。
この茶臼山古墳には遊歩道が整備されており、縁石で頂上からの水が遊歩道を横断して流れ、土を流失することがないように側溝が設けられています。土舗装は水の流入に弱いので、このような設計になっていることは、常に遊歩道が乾いた良好な状態に保てるという利点があり、雨でも歩く人に不便をかけることがありません。また、歴史の散策路としての景観にマッチして、歩きやすい遊歩道になっております。残念なのは古墳には多くの木々が立ち、景色を眺めるのに邪魔になって、家康や信繁の目線で大阪城方面を見ることが出来なかったことです。なんとかならないものかと思いました。
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