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環境にやさしいジオベスト

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」を使用した土系舗装の事例紹介、土系舗装を施工するにあたっての注意点などをさまざまな角度から検討しています。 また、ジオベスト土系舗装のメリットであるヒートアイランド現象緩和やCO2排出抑制、地球温暖化への貢献についても書いていきます。

   

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イノシシの被害に遭いました!

今年はイノシシ年です。農作物を荒らすので嫌われ者になってしまったイノシシですが、実は昔から子孫繁栄の縁起のいい動物として知られていました。
そんないい面もあるイノシシですが、今回はジオベストで土舗装したばかりの場所に、夜現れ、足跡をつけられてしまいました。
しかも施工した場所の一部ではなく、施工した場所を延々と歩いていました。普通に人間が歩くだけでは足跡はつかないのに、イノシシの蹄は土舗装に強く刺さるので、下の写真のように土舗装を傷つけます。
数年前には土舗装をしたばかりのところを鹿に歩かれて足跡をつけられて困ったことがありましたが、イノシシと鹿の足跡の違いは、鹿の場合、副蹄が足首の上の方についているので、Vの字のような足跡になり、副蹄がつきませんが、イノシシの場合、副蹄が下の方についているので、しっかり跡がつきます。
この写真は施工した翌日の朝です。


この足跡を消すために転圧ローラーで押えただけでは消えません。足跡ごとにコテやタンパで地道に消していくしかないわけですが、周辺は夜無人になるだけに、また荒らされる恐れがあります。
早く土舗装が硬化してくれればいいのですが、冬季の施工は固化反応が遅く時間がかかってしまいます。
多分、今晩もやってくるかもしれないと戦々恐々としていますが、侵入を防ぐ手立てはありません。
農家の方が農作物被害で困っているように、こんなところでもイノシシ被害で困っている現場があります。
下の写真は施工から5日目ですが、毎日のように夜イノシシがやってきて、蹄で足跡をつけて帰っていきます。


■ジオベストのお問い合わせは、
ジオサプライ合同会社 広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419
福岡092-518-3537へ。
もしくはジオサプライのホームページよりお問い合わせください。
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墓地・墓苑のジオベスト土舗装

墓地の維持管理で一番大変なのが雑草です。だからといってコンクリートにはしたくない。芝生にしてもいいが、芝生の間から雑草が生えてくるスピードが早いので管理が難しいということから、約2,000㎡ある公営墓地の通路を全面的にジオベスト土舗装にされ、1年が経過しました。
ジオベスト土舗装は、酸化マグネシウムを主成分とした固化材を使用しているため、除草剤のように毒性のある薬剤で雑草を枯らすわけではなく、長期的に雑草が育つための養分を不溶化し、雑草が生えるのを防ぐ環境にやさしい防草材でもあるのです。除草剤は雑草を枯らすことはできても、その効果は短期的ですが、ジオベストの防草の特徴は、長期的に効果が維持できるところにあります。
ヒメダカ急性毒性試験やラットを使った単回経口投与毒性試験で安全性も証明されており、使用にあたっては、人体・植物・昆虫への負担がありません。




 
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施工から1年、土舗装の現状

桜がちらほらと咲く春、昨年の施工からほぼ1年が経過する土舗装を見てきました。ジオベストの土舗装は、土の風合いを活かした景観性があります。どういうことかというと、コンクリートやアスファルト舗装のような土舗装がありますが、ジオベストの土舗装は土の道の風合い=土らしさがあるということです。土舗装につきものの目地がありません。よって、繋ぎ目から雑草が生えるということがありません。
土舗装は透水性舗装なので、雨水が表層に浸透します。よって、コンクリートやアスファルト舗装のように表面排水ではないので、水がイタズラをします。土に浸透した水が排水できるように勾配をつけるなど、水をコントロールすることが良好な土舗装にするポイントになります。注意する点はその1点です。





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ジオベスト防草

ジオベストは土舗装固化材ですが、ジオベストの価格表には防草処理の施工方法の基本的な手順が載せてあります。
 
ジオベストは、土舗装以外に、防草対策としてご利用いただけるというのが特徴であり、その防草対策は、「除草」→「ルーズ化」→「ジオベスト散布」→「攪拌」→「転圧」→「散水」→「完了」という流れになります。ポイントは、薬品などの毒性により雑草を防止するのではなく、土中のイオン量を変化させて雑草を防止するというメカニズムになります。
ちょっとわかりにくいですが、例えば、養分であるリンがジオベストと反応してリン酸マグネシウムに変わることで養分を不溶化します。植物が吸収できるリンとそうでないリンがありますが、植物が養分として吸収するリンを吸収できないリン酸マグネシウムに変化させることで、養分のない土に変化させるということなのです。リンだけでなく、窒素やカリウムといった三大養分もジオベストで変化させているわけです。
これがジオベストの防草メカニズムになります。
では、機械を使った防草処理の方法はというと、
●耕運機・トラクターで混合攪拌→ローラーやプレートで転圧→散水
●バックホゥで混合してから敷均→転圧→散水
が代表的な2つの方法になります。

下の写真は、今年の7月に大阪で実施したジオベスト防草の実施例です。バックホゥで混合してから敷均→転圧→散水の手順で施工されています。
 
どちらの方法がいいかといえば、防草処理をしようとしている場所が、どのような状態にあるかで変わってきます。
すでに造成地に真砂土が敷き均してあれば、下の写真のようにジオベストを均一に撒き、耕運機・トラクターで混合攪拌→ローラーやプレートで転圧する方法を選択します。愛知県での施工
途中の写真です。

下の写真は、小学校の校庭の土の流失を防ぐために土舗装と防草対策を行っている例ですが、真砂土の上にジオベストを均一に撒き、トラクターで掻き混ぜています。 
転圧後の写真が下のようになります。 
ジオベストは土舗装固化材ですから、土舗装の固化材ですが、防草対策の材料としても大きな役目を果たしています。
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土壌改良とジオベスト

雨の日の参拝者に迷惑をかけてしまう土壌の泥濘化を何とかしたいというご相談がありました。
長く同じ土を使っていると土の粒子と粒子の間の空隙がなくなり、透水性が悪くなります。
その場合、土を掘り起こして掻き混ぜ、空隙を作ることや、土の入れ替えをしますが、それだけでは十分ではありません。
つまり、泥濘化対策としては、根詰まりの原因となる土の細かな粒同士を団粒化し、水を通し易くしておくことや、埃を防ぐ保水性を確保しておくことが大切だからです。
ジオベストは、この土壌の泥濘化や土の流失を防ぐために、用途に応じて硬さなどが調節できます。
また、泥濘化は、こうした土壌改良だけでなく暗渠などの排水設備の点検や水勾配の確認をお忘れなく。


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河川敷ジオベスト土舗装1年10ヶ月経過

下の写真は河川敷といっても堤防の部分であり、自転車も通る生活道路になります。
施工から1年10ヶ月経過したジオベスト土舗装を見てきました。
河川敷なので左側は河川、そして右側は住宅地になりますが、ジオベストは酸化マグネシウムを主成分にしているので、強アルカリ排水や重金属類の溶出がなく、人体、植物や昆虫といった生き物、河川の魚に対して負担がないのが特徴です。
 
冬季の施工だったので寒さに対して強度を発揮できる機械施工です。つまり、施工後、早く開放しなければならない生活道路であり、養生期間を短くする必要性から機械施工としました。しかし、写真のように、道路幅があるので大型の搭乗式ローラーの使用が可能で問題がありませんでした。 
ジオベストに真砂土を混合して舗装材にしておりますが、少し粗い粒度のものを使用しています。土の粒を揃える方がきれいですが、土舗装は、シルト部(0.075mm~)が10%以下で、細かな粒から少し粗いめの粒(8mm)までの粒が混じったきれいな粒度曲線を描ける真砂土構成の方が強度が出ます。粘土や不純物を含まない自然含水比が低い土壌(10%以下)がお奨めです。
そして、目地は長い土舗装ですが、1本も入っておりません。よって、目地から雑草が生えて来るといった心配もありません。 
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土舗装の準備と耐久性のある土舗装

特に公園や歴史的な遺跡や神社境内の景観舗装には土舗装が似合います。
また、土舗装は、適度な弾力性、滑り抵抗性があり、安全で快適な満足を得ることが出来ます。
では、土舗装は土と固化材を混ぜて固めればそれでいいのかというと、ちょっと違うと思います。土舗装は透水性舗装、アスファルト舗装やコンクリートは表面排水舗装という大きな違いがありますので、アスファルト舗装やコンクリートと同じ要領で施工は出来ません。
下の写真は2017年5月に施工されたジオベストによる土舗装です。左から右へ水が流れるように横勾配がとってあります、しかも、集中豪雨の時は水の勢いが強いので、土舗装の表面を水が走るように流れますが、その場合でも水は排水溝へ流れ込むように配慮がされており、水溜りが出来ません。よって、施工直後の土舗装の硬化時期の水溜りによる固化不良も防げます。土舗装にとって理想的な場所ですね。

雨水は、アスファルト舗装やコンクリートと違って、土舗装の中に水が浸入しますので、水が悪さをします。特に冬季施工時には凍結、霜柱、凍上などですが、流水による浸食や土の流失も起きる可能性が出てきます。よって、土舗装は施工する前段階の現場の状況(例えばまとまった水が流れ込んでくる恐れはないか等)を確認して、土舗装にとって良好な状態になるような準備をすることも大切なのです。
また、施工した翌日にでも、すぐに開放したい気持ちもよくわかります。
その場合は、出来るだけ機械施工が望ましいわけですが、道幅が狭いとか、のり面整正の場合は、人力施工にならざるをえません。人力施工の場合、しっかり養生をすることや施工時期を寒冷期以外で計画を立てられることをお奨めします。
下の写真は上のジオベスト土舗装の近景です。
十分な転圧で締め固めがされているので、梅雨の時期前に施工しても土舗装への影響はありません。


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手軽な雑草対策

除草剤は使いたくないし、もっと手軽にジオベストを撒くだけで防草が出来ないかという問い合わせを多くいただきます。しかし、ジオベストは、雑草を枯らすわけではないし、ジオベストを土と混ぜて、養分がない土壌にするだけなので、ジオベストを撒くだけの方法では、雑草の発芽を抑えることはできません。
雑草の繁茂は、まず種子の発芽から始まりますが、この発芽にはいくつかの要因があるとされています。「温度」「光」「水分」「ガス」「土壌」の5つです。そして、雑草の種子は、表層の2㎝以内、多くは5mm前後のごく浅いところから発芽すると言われています。
そこで発芽を防ぐために、ジオベストで土壌の表面に対して雑草対策を試してみました。
まず、水にジオベストを溶かして撒いてみました。しかし、表層の表面に固化材が乗るだけで、防草効果は全くないわけではありませんが、あまり期待できませんでした。
よって、次に、浅いところから雑草が発芽するのであれば、ジオベストを撒くのではなく、表層の雑草が生えてくる部分にジオベストと土の層を作って発芽を防ぐという方法です。
まずは雑草の除根をします。次に、ジオベストと真砂土を混ぜたものを写真のように軽く撒きます。厚みは5mm~1㎝程度です。そして、足で踏み、軽く散水しました。写真は9ヶ月半後の変化の写真です。

この方法は、面倒な雑草対策を、手軽にやってみた例です。でも効果は現れました。
しかし、長期的にみれば、3cm以上の表層を作り、雑草を光と養分から遮断する方法がベストです。
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公園のジオベスト土舗装

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」は、土壌に混合・転圧をすることで土粒子の団粒化による透水性向上で雨水も浸透しやすくなり、また固化することで泥濘化を防ぎます。
従来からある団結材料は、固化体が強アルカリ性を示し、地中環境で利用されることを前提としていましたので、暴露環境での利用となると、固化体からのアルカリ分の溶出やカルシウムの地表面に析出して白華現象を招き、景観を損ねる場合がありました。
また、生態系との関わりの大きい水辺環境での利用では、力学的な目的は達せられるもののアルカリ水の溶出が問題となる場合がありました。そこでpHを低下させる試みも行われてきましたが、酸性化すると強度が著しく低下する恐れがあり、強度とpHのバランスを考慮する必要があります。その点、弱アルカリ性の固化材であるジオベストは、それらの課題をクリア出来、地盤改良材としての有益性が増しています。
また、有害物質を溶出しにくくする不溶化技術は、植物に必要な養分を不溶化することが可能で、雑草の発芽を抑えますので、良好な公園の状態を維持できます。

土舗装の仕上げには、転圧ローラーで固めたツルッとした仕上げ方法とブラシをかけて「より土に近い土」の仕上げ方法がありますが、ここでは後者を採用しています。

表面はザラザラですが、その下はしっかり固まっているので、土の流失はありません。

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防草テープの販売

雑草を抑止する材料はさまざまな形で販売されており、よくご存知だと思いますが、道路の舗装と縁石等の構造物の隙間に発生する雑草を抑止する「防草テープ」があることは、まだまだ知られておりません。
この「防草テープ」は、景観だけでなく、歩道部のアスファルトやコンクリートの破壊を防ぐ効果があります。
防草テープの材料には、凸凹追従性・耐磨耗性・耐熱性・耐候性といったものが要求されますが、弊社の販売する「防草テープ」は、アイオノマーフィルムとベータテープを組み合わせたクォリティーの高い製品です。施工後5年以上の雑草抑止が可能です。
「防草テープ75」は、1巻75mm幅×長さ12m×厚み0.8mm。
「防草テープ150」は、1巻150mm幅×長さ12m×厚み0.8mm。
是非一度お試しください。
国土交通省のNETISに登録(KT-050035)されていた商品ですので、安心してご使用いただけます。現在は掲載期間終了となっております。
■防草テープのお問い合わせは
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防草テープの色はグレー半透明のみです。ご連絡をいただくと、送料を含めて御見積もりをさせていただきます。粘着剤は、テープそのものにもついておりますが、固定するには、長期的な耐久性を考慮して、プライマーのご使用をお奨めしております。
テープ1巻に対してプライマーは、「防草テープ75」の場合0.5リットル、「防草テープ150」の場合1リットル使用し、1リットル当たり1,685円(税・送料は別途)で販売いたします。
テープの在庫には限りがありますので、大量に必要な場合、早めのご連絡をお願いします。

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HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、環境に配慮された各種の酸化マグネシウム系固化材を販売しております。特に酸化マグネシウム系土舗装固化材は、2005年度から販売を開始。酸化マグネシウム系真砂土舗装材「ジオミックス」は、2008年度より販売を開始しました。是非、弊社のホームページへお越しください。.

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