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環境にやさしいジオベスト

酸化マグネシウム系固化材「ジオベスト」を使用した土系舗装の事例紹介、土系舗装を施工するにあたっての注意点などをさまざまな角度から検討しています。 また、ジオベスト土系舗装のメリットであるヒートアイランド現象緩和やCO2排出抑制、地球温暖化への貢献についても書いていきます。

   

ジオベスト防草

ジオベストは土舗装固化材ですが、ジオベストの価格表には防草処理の施工方法の基本的な手順が載せてあります。
 
ジオベストは、土舗装以外に、防草対策としてご利用いただけるというのが特徴であり、その防草対策は、「除草」→「ルーズ化」→「ジオベスト散布」→「攪拌」→「転圧」→「散水」→「完了」という流れになります。ポイントは、薬品などの毒性により雑草を防止するのではなく、土中のイオン量を変化させて雑草を防止するというメカニズムになります。
ちょっとわかりにくいですが、例えば、養分であるリンがジオベストと反応してリン酸マグネシウムに変わることで養分を不溶化します。植物が吸収できるリンとそうでないリンがありますが、植物が養分として吸収するリンを吸収できないリン酸マグネシウムに変化させることで、養分のない土に変化させるということなのです。リンだけでなく、窒素やカリウムといった三大養分もジオベストで変化させているわけです。
これがジオベストの防草メカニズムになります。
では、機械を使った防草処理の方法はというと、
●耕運機・トラクターで混合攪拌→ローラーやプレートで転圧→散水
●バックホゥで混合してから敷均→転圧→散水
が代表的な2つの方法になります。

下の写真は、今年の7月に大阪で実施したジオベスト防草の実施例です。バックホゥで混合してから敷均→転圧→散水の手順で施工されています。
 
どちらの方法がいいかといえば、防草処理をしようとしている場所が、どのような状態にあるかで変わってきます。
すでに造成地に真砂土が敷き均してあれば、下の写真のようにジオベストを均一に撒き、耕運機・トラクターで混合攪拌→ローラーやプレートで転圧する方法を選択します。愛知県での施工
途中の写真です。

下の写真は、小学校の校庭の土の流失を防ぐために土舗装と防草対策を行っている例ですが、真砂土の上にジオベストを均一に撒き、トラクターで掻き混ぜています。 
転圧後の写真が下のようになります。 
ジオベストは土舗装固化材ですから、土舗装の固化材ですが、防草対策の材料としても大きな役目を果たしています。
■ジオベストのお問合せは
ジオサプライ合同会社 http://www.geosupply.jp
広島082-299-0681 神戸078-843-2561 名古屋052-766-6419 福岡092-518-3537

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プロフィール

HN:
藤重 広幸
性別:
男性
職業:
会社員
自己紹介:
ジオサプライ合同会社にて、環境に配慮された各種の酸化マグネシウム系固化材を販売しております。特に酸化マグネシウム系土舗装固化材は、2005年度から販売を開始。酸化マグネシウム系真砂土舗装材「ジオミックス」は、2008年度より販売を開始しました。是非、弊社のホームページへお越しください。.

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